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<不審火>留守の家に侵入 現金盗み放火か 名古屋・北区(毎日新聞)

 2日午後6時15分ごろ、名古屋市北区柳原3の無職、後藤寿美枝さん(86)が帰宅した際、玄関から火が出ていた。火は後藤さんから連絡を受けた隣家の男性が消火器で消し止めたが、居間の座椅子と障子が焼け、居間の隣の部屋にあったバッグから現金2万円がなくなっていた。愛知県警北署は、付近に火の気はないことから、何者かが侵入して現金を盗んだ後に放火して逃走したとみて調べている。

 同署によると、後藤さんは1人暮らし。同日午後5時55分ごろ散歩に出かけ、約20分後に帰宅した。玄関の鍵は壊されていた。【沢田勇】

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<不明>中央アルプスで登山の2人捜索 長野県警(毎日新聞)

 29日午前9時ごろ、長野県の中央アルプス・宝剣岳(標高2931メートル)に登った横浜市緑区三保町、会社員、原田和徳さん(34)と神奈川県茅ケ崎市中島、自営業、大森康弘さん(56)が下山予定時間を過ぎても戻らないと、同行者から長野県警駒ケ根署に届け出があった。悪天候で同日は捜索できず、30日朝から県警ヘリなどで捜す予定。

 同署によると、原田さんらは横浜市戸塚区の女性(36)と東京都杉並区の男性(49)の計4人で、28日に千畳敷カール(駒ケ根市)から日帰りの日程で入山。同日夕、山頂近くの鎖が張られた岩場で、重量を分散するため2人ずつに分かれた。女性らは付近で野宿して29日朝に下山したが、原田さんらが戻らなかったため通報した。

 原田さんらは防寒具や食料はあるが、テントや寝袋を持たず、携帯電話もつながらない。山頂付近では28日から吹雪が続いているという。【大島英吾】

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前田日明氏、国民新党から出馬も…外国人参政権反対で一致(スポーツ報知)

 今夏の参院選比例代表で民主党の公認候補に内定しながら出馬を辞退した元格闘家の前田日明氏(51)が、今度は国民新党からの出馬を検討していることが25日、分かった。前田氏はこの日、都内で同党代表の亀井静香金融・郵政改革相(73)と会談。関係者によると、政策面で共鳴し、同党から東京選挙区(改選5)での出馬で調整しているという。前田氏は、4月3日に都内で行われる格闘技イベント「アウトサイダー」で自身の決断を発表する見込みだ。

 前田氏はこの日、関係者を通じて亀井氏と電撃会談した。鳩山内閣が進める永住外国人への地方参政権付与法案について反対の立場を取る両者は、政策面で一致。前田氏はその際に同党からの出馬を勧められたという。前田氏と親交がある出版プロデューサーの高須基仁氏によると、前田氏は亀井氏の申し出に感動した様子だったという。

 前田氏をめぐっては昨年12月末、民主党が公認候補者の1人として内定したことを発表。本人も意欲十分だったが、今月3日の第1次公認発表では、内定者11人中1人だけ公認されなかった。

 23日に映画「太陽と月と」の試写会イベントに出席した前田氏は、2月下旬に出馬辞退を小沢一郎民主党幹事長に申し入れたことを明らかにした。辞退の理由として、外国人参政権問題へのスタンスの違いに加え、内定当初に約束されていた選挙活動時の党からの資金援助を取りやめられたことなどをあげた。

 民主党と決別する一方で、立候補への模索は続いていた。試写会イベントで同席した新党大地の鈴木宗男代表(62)とは、1時間あまり会談。そして、この日は亀井氏と、矢継ぎ早に行動を起こした。

 改選5の東京選挙区に、民主党は現職の蓮舫氏(42)を含め3人を擁立することが濃厚。だが、3人目が難航しているという。関係者によると、前田氏擁立は亀井氏による民主党けん制の狙いもあるという。さらに首都・東京というインパクト、また選挙資金面でも比例代表よりも負担の少ない点も考慮された可能性が高い。
4・3大会のリングで結論 前田氏は4月3日に東京・ディファ有明で行われる格闘技イベント「アウトサイダー」までに結論を出し、当日はリング上で自身の考えを発表する見込みだ。国民新党からは、全日本プロレスの西村修氏(38)が比例代表候補として出馬することが決定済み。もし前田氏と同時出馬となれば、まさに異色のタッグ結成となる。

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徳島の土地改良区横領、1億円の賠償命令(読売新聞)

 徳島県阿南市の阿南東部土地改良区の事業資金約7億円余りが、当時の改良区職員とその長男、知人の暴力団組員に横領された事件で、同改良区が元職員の大川ひとみ受刑者(61)と、悦史(33)、玉井鉄男(35)両受刑者に計1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が25日、地裁であった。

 武田瑞佳裁判官は3受刑者に全額を支払うよう命じた。

 判決によると、大川ひとみ受刑者は、同改良区の会計主任を務めていた2006〜08年に、215回にわたって無断で預貯金通帳や定期預金証書を持ち出し、計約7億2200万円を引き出した。

 武田裁判官は大川親子に対しては「請求の原因となった(横領の)事実を認めている」とし、玉井受刑者も「原因事実について争わないのは、認めたとみなす」などと判断した。

 改良区は今年1月、玉井受刑者から返還を受けたベンツなどの車5台や家具、電化製品、貴金属合わせて約100点を徳島市内の質屋に買い取ってもらい、約3350万円を回収したが、全額回収にはほど遠い。残りの金額をどう回収するか、弁護士と相談して決めるという。

 また、「金融機関にも責任がある」として、損害賠償を求める方針。横手常悦理事長は「今回の全面勝訴は当然。被害をすべて回復するよう、あらゆる法的処置をとりたい」と話した。

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女子トイレ侵入の教諭、ビデオに自分映り逮捕(読売新聞)

 勤務先の高校の女子トイレに侵入したとして、島根県警松江署は22日、松江市古志原、私立開星高教諭河合宣和(ひさかず)容疑者(33)を、建造物侵入容疑で逮捕した。

 容疑を認めている。

 同署の発表によると、河合容疑者は21日午後2時20分頃、同市西津田の同校体育館にある女子トイレに侵入した疑い。

 同日午後3時頃、女子生徒がトイレの個室内で、テープで床に張り付けられた小型ビデオカメラ(縦2センチ、横5センチ)を発見。学校側が調べたところ、河合容疑者が映っていたため、事情を聞いたところ、トイレへの侵入を認めたという。

 河合容疑者は2003年に採用され、2年生のクラス担任で、国語を担当していた。

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眞子さま・佳子さまが卒業式、校門前で記念撮影(読売新聞)

 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さま(18)と次女佳子さま(15)は学習院女子高等科(東京新宿区)と女子中等科(同)をそれぞれ卒業、22日、合同卒業式に出席された。

 宮内庁によると、眞子さまは高校3年間、茶道部とスキー部に所属。佳子さまは、小学2年の時に始めたフィギュアスケートを、中学でも熱心に取り組まれた。

 卒業に当たり、眞子さまは「長いようで短い高校3年間でしたが、自分なりに充実した日々をすごすことができました」、佳子さまは「中学校ではたくさんの思い出をつくることができました」との感想を発表された。

 来月から、眞子さまは国際基督教大教養学部(東京・三鷹市)に進学され、佳子さまは学習院女子高等科に通われる。

 この日、紀子さまとともに登校したお二人は、校門前で記念撮影し、「おめでとうございます」との声に、「ありがとうございます」と笑顔を見せられた。

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母親、授乳期に最も負担は「寝かしつけ」47%(産経新聞)

 授乳期での母親のストレスは寝かしつけ、授乳やミルク作り−。子育てのこんな実態が民間調査で分かった。

 アクアクララ生活総合研究所(東京都港区)が今年1〜2月、3歳未満の子供の母親510人にネットで調査。その結果、授乳期に最も負担と感じるのは、寝かしつけがトップで47.1%。次いで、授乳・ミルク作り27.8%、風呂に入れる12.5%、おむつ替え6.5%−などとなった。

 このうち、与えているのがミルクのみ、主にミルク、母乳とミルク併用の計244人に限ると、寝かしつけと授乳・ミルク作りが38.1%で同率トップ。ミルク作りの負担感の理由(複数回答)は「数時間おきにミルクを作る」37%、「容器を煮沸する」22.4%、「適温まで冷めるのに時間がかかる」22%−など。

 母乳のみ与える母親は22.5%、主に母乳29.6%、母乳とミルク併用23.5%、主にミルク16.7%、ミルクのみ7.6%だった(四捨五入のため合計は100%とならない)。

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慢性の痛み、薬の大半が適応外使用―明細書発行に懸念も(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の「慢性の痛みに関する検討会」(座長=葛原茂樹国立精神・神経センター病院長)は3月12日、第2回会合を開き、阪大大学院教授の柴田政彦委員から「神経障害性疼痛治療薬」の現状についてヒアリングを行った。柴田委員は、治療に効果的な薬の大半が適応外使用(承認された効能以外での使用)だと指摘。治療薬となる抗うつ剤などを処方する際、レセプト(診療報酬明細書)に保険収載された病名を付けざるを得ない場合もあるため、委員からは、4月に原則義務化されるレセプト並み明細書の無料発行(対象はオンライン請求が義務化された医療機関)について懸念する声もあった。

 この日の検討会で厚労省は、昨年12月の前回会合の議論を踏まえ、▽「痛み」を対象とした医療と体制の確立▽「痛み」に関する正しい情報の提供▽「難治性の痛み」への対策▽臨床現場での問題点の解消―の4つの論点を示した。

 柴田委員は神経障害性疼痛治療薬について、三叉神経痛治療の「カルバマゼピン」やがん疼痛治療の「オピオイド」、糖尿病性疼痛治療の「メキシレチン」の3点以外、大半の薬が適応外使用だとし、その他は未承認薬か治験中だと説明した。患者の精神面を支えるカウンセリングなどが保険外診療であることや、外科的治療法の医療費が低いことから、有効性の高い治療法が広がっていない現状が浮き彫りとなった。

 検討会ではこのほか、病気と慢性的な痛みの両方を考慮した上で、治療の「入り口」となる初診の医療機関などを分類するチャート図の作成を求める意見や、慢性の痛みの実態調査の必要性を指摘する声もあった。


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【秋葉原17人殺傷 第4回】(6)

 《引き続き、検察官は加藤智大被告にナイフで刺され、下半身に重い障害が残った被害者、Hさんの供述調書を読み上げる。検察官の太い声が法廷に響きわたる中、加藤被告は固い表情のまま聞き入っている》

  [図解]秋葉原駅前、事件当日の動きは…

 検察官「(犯人の行動は)自分勝手で自己中心的で腹が立って許せません。とりあえず、仕事があって家があって、それなりの生活ができて、明日食べるのに困るようなことはなかったのに、どうして自分だけ不遇だと思ったのか」

 「私は今も下半身がまひしています。犯人に殺された方を思うと、命を奪われなくてよかったと思います。当たり前なのに、生きていてよかったと思います」

 「なるべくプラス思考でいこうと思っています。犯人を憎んで、私が嘆けば体が回復するのなら、私は憎み、嘆きます。しかし…」

 《「犯人のことを考え、憎むのは無駄でしかない」。Hさんはそう繰り返した。加藤被告は背中を丸めたまま、うつむき加減で聞き入っている。表情にほとんど変化はみられない》

 検察官「私はもし、(身体が)良くなったとしても犯人がいるような世の中では、一生気持ちが安らぐことはありません」

 「私が何も言わなくても犯人はもちろん死刑になると思います。ならないとおかしいと思います。そうでなければ、同じような事件が起き、私のような目に遭う人が増えるだけです」

 《Hさんの供述調書は、厳刑を望む言葉で締めくくられていた》

 裁判長「それでは、引き続いて証人尋問を行います。入廷の準備をお願いします。被告は(座っている)位置をずらして…」

 《法廷に入るHさんが傍聴席から見えないよう、遮蔽(しゃへい)措置の準備をうながす村山浩昭裁判長。着席する位置を少しずらすよう促すと、加藤被告はうなずきながら立ち上がり、座る位置をずらした》

 裁判長「椅子(いす)におかけください。それでは証人に少しお尋ねすることになりました。まず宣誓の文を読み上げてください」

 証人「はい。良心に従って真実を述べ…」

 《宣誓文を読み上げるHさん。事件の被害に遭い、身体に重い障害を負っている》

 裁判長「この裁判では、あなたを『Hさん』とお呼びしております。身体の関係など、不都合なことがあればいつでもおっしゃってください。それでは…」

 《男性の検察官が立ち上がり、証人尋問を始める》

 検察官「よくお越しくださいました。今日はどのように裁判所にいらしたのですか」

 証人「電車に乗るのが無理なので。検察の方に車で連れてきてもらいました」

 検察官「電車では、どのような不都合があるのですか」

 証人「身体が不自由なので、満員電車に乗ることはできません。また、常にオムツをしているので、蒸れたり、においを気にすると、乗ることができません」

 検察官「先ほど入廷されるところを見ていると、足を引きずって、つえを使っていらっしゃるようでしたが。お体は…」

 証人「下半身、左足なのですが、足首が動きません。歩くときダランとなってしまうので装具をつける必要があります。触ったときの感覚はなく、しびれた状態です。また右足のひざから下、お尻全体、前の方にもしびれがあります」

 検察官「それは、事件で負ったけがが原因ですか」

 証人「そうです」

 検察官「長時間座ると、辛いですか」

 証人「何かに集中していると紛れることもあるのですが…。急にしびれが来たりすることがあります」

 検察官「左足の方がよくないのですか」

 証人「脊髄(せきずい)の一部が切れて。左足首が動かず、感覚がありません」

 検察官「右足も良くないのですか」

 証人「右足も最近骨折して入院していました」

 検察官「骨折したのはなぜですか」

 証人「昨年末、自宅で足が引っかかってしまいました。足の付け根、腰の所を骨折しました」

 《公判前、地裁からは車いすを使っているという説明があったHさん。傍聴席からは見えないが、入廷時にはつえを使っていたようだ。加藤被告は遮蔽のカーテン越しに、うつむいたまま。手をひざにつき、表情に変化はない》

 検察官「昨年末は車いすを使っていましたか」

 証人「使っていません。いわゆるT字のつえを使っていました」

 検察官「つえがないと、歩行は辛いですか」

 証人「外出するときに辛いです」

 検察官「事件当日のことを聞いていきたいと思います。目撃の状況と被害の状況についてです。事件を見た状況は覚えていますか」

 証人「はい。覚えています」

 検察官「あなたは現場の交差点を横断していましたね」

 証人「はい」

 検察官「中央通りはすでに歩行者天国になっていましたか」

 証人「はい。なっていました…」

 《ゆっくりとした口調でHさんへの質問を続ける検察官。加藤被告は表情を変えずに、耳を傾けていた》

=(7)に続く

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